コメント

  1. okuyamastaff より:

    さっぱりした書き込みですが、その通りです。

    施工図は現場作業の中心にあり、コマの心棒です。
    コマの心棒がずれるとコマはバランスを崩し、現場もスムースに回ることはできません。
    施工図に加え設計との折衝や、種々製作物との調整、すべての中心にいるのが私たちです。
    責任の重い仕事ですが、それだけにやりがいのある仕事だと思います。
    koba

  2. okuyamastaff より:

    責任重要ですよね。
    大きな声では言えませんが、今日 また失敗をやらかしました。
    チェック漏れ。
    それがそのまま現場に反映してしまって大騒ぎ。
    心臓が止まるかと思いました。
    主任の適切な判断で大事には至りませんでしたが、・・・。
    nt

  3. okuyamastaff より:

    私も大きな声では言えませんがここだけの話、鉄骨柱の長さを間違えた事があります。
    しかも本柱ですよ・・・。建込みをして梁を掛けたら斜めになってしまいました。。
    コン天レベルを変更した事が、鉄骨ベースレベルに反映できていなかった・・・

    一つの変更によって何が影響を受けるのか、影響箇所を確実にチェックする必要があると、いい教訓にはなりましたが・・・。

    koba

  4. zaki より:

    施工図が中心にいないと現場が好き勝手に動きます
    施工図の担当者はkobaさんの言う通り設計との折衝、現場(工事、見積もりやVE・CD)との調整役の一員でありそれが初めて図面に反映され工事が進められると考えてます。

    なのでミスは許されることはありません。
    簡単に見える作業が実は大変重要なことだったりしますよね!
    おさまりを考えるときは常に3次元で頭の中でイメージすることを心がけてます。

    zaki

  5. okuyamastaff より:

    作業としては簡単な事でも、それを簡単に考えていいものはないんだよね。
    簡単な事柄でも一つ一つの作業に多くの人や物がからんでたりして・・・。
    残念なことに現業さんにも簡単に事を済まそうとする人がいるので困ることがありますね・・・;;

    koba

タイトルとURLをコピーしました