先週の金曜日ですが、日帰りで栃木県の宇都宮に行ってきました。
年に1回開かれる全国大会で、各法人会の青年部会員が全国から集まり、会場での出店をはしごしたり、地元の特産品のおみやげを購入したり、他の法人会の会員と交流したりと、思い思いの時間を過ごしました。
大会が始まってからは、開催の地である栃木県の紹介のビデオが3Dで上映されたり、租税教育活動の事例として、小学校で税金の授業を行う仕組み、「立川モデル」のプレゼンテーションが行われたりしました。
所属している千葉東法人会の方針としても、租税教育活動を強化していくそうなので、「立川モデル」はとても参孝になるのではないかと思いました。
学生時代はなかなか税金のことやお金のことを学校の教育として知る機会は少ないのですが、早い段階から授業で取り上げられることによって、興味がわいたり、理解が深まったりするのではないでしょうか。
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